2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
御出席いただいております参考人は、公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君でございます。 参考人の皆様に一言御礼の御挨拶をさせていただきたいと思います。 本日は、このコロナ禍にもかかわりませず、押して御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君でございます。 参考人の皆様に一言御礼の御挨拶をさせていただきたいと思います。 本日は、このコロナ禍にもかかわりませず、押して御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
田島麻衣子君 横沢 高徳君 里見 隆治君 高橋 光男君 高良 鉄美君 ながえ孝子君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 公益財団法人笹 川平和財団理事
これは何かというと、R氏にやはりあっせん活動をやってもらわなきゃいけないということで、おもしろかったのは、あるとき、このR氏が就職していた組織の当時の教職員生涯福祉財団理事長が、業務と関係のない再就職支援をこれ以上続けることに難色を示して、再就職支援を教職員生涯福祉財団から外形的にも独立させるということを求められたので、文科省の中でも人事課内で検討して、何とか嶋貫氏に再就職支援活動を継続してもらわぬと
ただ、受皿は、財団法人精神・神経科学振興財団というところが受皿になっていて、そして、その受皿となった財団の規約の中には、第三条の三で、評価委員会が提出された研究申請書を事前評価して採択するとともに、財団理事長の求めに応じて、戦略研究課題並びに追加複合研究について、毎年提出された研究報告などに基づき第三者の立場から専門的、学術的及び行政的観点において総合的に評価し、財団理事長に報告するという項目があるにもかかわらず
武正 公一君 上西小百合君 河野 正美君 清水鴻一郎君 國重 徹君 浜地 雅一君 柏倉 祐司君 井出 庸生君 穀田 恵二君 青木 愛君 ………………………………… 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会専務理事) 久保田政一君 参考人 (公益財団法人食の安全・安心財団・理事
本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人日本経済団体連合会専務理事久保田政一君、公益財団法人食の安全・安心財団・理事・事務局長中村啓一君、甲南大学法科大学院教授・神戸大学名誉教授根岸哲君、公益社団法人全国消費生活相談員協会専務理事増田悦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。
先般お認めいただいた国会同意人事で委員長になりました岡氏でございますけれども、平成二十一年四月に東電記念財団理事に就任をいたしまして、今回の委員長を打診したときに就任までに理事を辞任されると伺いました。
本日は、本件調査のため、参考人として公益財団法人平成基礎科学財団理事長・東京大学特別栄誉教授小柴昌俊君に御出席をいただいております。 この際、小柴参考人に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
野木 実君 本多 平直君 山崎 誠君 湯原 俊二君 柚木 道義君 渡辺浩一郎君 江渡 聡徳君 河井 克行君 佐田玄一郎君 塩谷 立君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 吉井 英勝君 阿部 知子君 ………………………………… 参考人 (公益財団法人平成基礎科学財団理事長
先ほど、下條参考人のお話を聞いていまして、重要なことが二つありまして、一つは、鄭東北アジア歴史財団理事長、この方が、今回の菅談話について、いろいろと働きかけて説得したというようなことを言っているわけで、そもそも今回の日韓図書協定の発端となったのは、昨年八月十日の菅談話なんです。
これは、鄭東北アジア歴史財団理事長のインタビューです。 この中に何と書いてあるかというと、「政策を作るのに一定部分の役割を果たしたと考える。菅直人日本政府が八月十日、声明を発表したことに一定の寄与をしたと自負している。強制併合に関する談話の内容が十分ではないが、談話が出たということ自体、意味がある。」云々書いてありまして、最後にこういうことを言っています。
取材に協力した原子力関係者の怒りを買ったという指摘もありますし、確かに、この問題を取り上げた記事は、私が見つけただけでも、日本原子力文化振興財団理事長が昨年十一月前半に新聞に書いたもの、報道の比較的直後に書かれたもの、あるいは原子力デコミッショニング研究会主査が本年一月に学会誌に書いたもの、それから、日本原子力技術協会最高顧問が現在発売中の月刊誌に寄稿したものと、引きも切りません。
普天間移設問題を五月末まで解決しないと日米同盟にひびが入ると言われていますが、パッカード米日財団理事長は、今年いっぱい掛けて結論を得てもよいのではないかと言っていますね。また、ジョセフ・ナイ・ハーバード大教授も、同盟関係を一つの問題として損なってはいけない、急ぐ必要はなく忍耐が必要だと言っているんです。
次に、財団法人日本救急医療財団理事長・杏林大学医学部救急医学教授島崎修次参考人でございます。 次に、東京財団研究員ぬで島次郎参考人でございます。 次に、上智大学法学研究科教授町野朔参考人でございます。 以上の四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方には、御多忙中のところを御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
井手 政子君 自治医科大学先 端医療技術開発 センター先端治 療開発部門客員 教授 小林 英司君 兵庫医科大学小 児科主任教授 日本小児科学会 倫理委員会委員 長 谷澤 隆邦君 財団法人日本救 急医療財団理事
一枚目の毎日新聞の二段目にも書いてありますけれども、二段目の中ほどに、注目すべきは財団理事を務める小田島さん、それからずっと書いてある評議員、というふうにこういう方が名を連ねて声明を出しておられる。つまり、これは内部告発が行われているということなんですね。 このことについて文化庁は、これは正当な手続を踏んで行われたものと受け止めるということで、何もされていないんですか。
○渡辺国務大臣 例えばこれは、実際にわたりあっせんが行われたかどうかというのはまた別の話でございますが、例えば、船員保険会会長から四年後に厚生年金基金連合会理事長になり、そのまた四年後に健康・体力づくり事業財団理事長になり、社会保険審査会委員長になりなどというケースは非常にわかりやすいかもしれませんね。 わたりあっせんが行われたかどうかは確認しておりません。
次に、財団法人新潟県女性財団理事長大島煦美子君からは、政府案第二条五項の我が国と郷土を愛する態度を養うとの表現に違和感を持つが、民主党案前文の愛国心も気になるところである。また、首長が替わるごとに教育行政が変わることへの不安もあるなどの意見が述べられました。
財団法人新潟県女性財団理事長大島煦美子公述人でございます。 新潟県立白根高等学校教諭吉田裕史公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。
中島 啓雄君 神本美恵子君 近藤 正道君 亀井 郁夫君 公述人 社団法人全国高 等学校PTA連 合会会長 藤井 久丈君 都留文科大学文 学部教授 福田 誠治君 財団法人新潟県 女性財団理事長
地域介護に関しては地域通貨が必要であるという考え方で、さわやか福祉財団理事長の堀田力さん、この方が大変熱心で、いい考えをお持ちでございます。地域介護や地域医療が地域通貨で得られるようになれば、やれるかやれないか、そこがいろいろ問題でございますけれども、もしやれるようになれば、きめの細かい行政サービスが行われるばかりでなく、結果的に財政再建に相当寄与するはずでございます。
それから、現実の話であれば、堀田力さん、堀田力さん御存じでしょう、堀田力さんが一生懸命さわやか福祉財団理事長で福祉問題やっておられるわけですよ。それでこれは地域通貨に物すごい熱心ですから。
先ほどの野崎さんの場合、国立博物館館長が幾つか、東京博物館理事、日本博物館協会理事、日本修学旅行協会理事、環境普及センター理事、日本高等教育評価機構理事、日本環境協会理事、産業教育振興会中央会理事、ソニー教育財団理事、特定非営利活動法人美味しんぼニッポン理事、九つの理事を兼職していらっしゃるんですよ。
日本・スペイン財団理事長でもあるガリーゲス氏とは旧知の仲でありましたので、そこでの話題は国民投票制度に限らず我が国の憲法論議の状況などにも及びましたが、その懇談の中で、民主主義の社会というのはすべての国民が一致している社会というものではなく、国民の中で意見の不一致がありながらもお互いが共存する社会であると理解しているとのガリーゲス所長の言葉には、大いにうなずかされたところであります。
また、スペイン・日本財団理事長でもあるガリーゲス法律事務所所長との会談の際は、コンセンサスに向けた努力の方法を尋ねたところ、彼は、まず政党間の直接の協議によってコンセンサスをつくり上げていく、また、市民社会が非常に重要な役割を果たしているということも重要な事実である、私はこれまで幾つかの組織、財団等の責任者を務めてきたが、そうした団体において何回も憲法改正についてディベートを開催してきた、そこには政治家
濱田 實君 財団法人厚生年 金事業振興団理 事長 吉原 健二君 社団法人全国国 民年金福祉協会 連合会理事長 加藤 睦美君 社団法人全国社 会保険協会連合 会理事長 伊藤 雅治君 財団法人社会保 険健康事業財団 理事
財団法人厚生年金事業振興団理事長吉原健二君、社団法人全国国民年金福祉協会連合会理事長加藤陸美君、社団法人全国社会保険協会連合会理事長伊藤雅治君、財団法人社会保険健康事業財団理事長金子洋君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に財団法人二十一世紀職業財団理事長太田芳枝君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(宮島彰君) 松下氏は、この薬務局長を最後に退官いたしまして、その後いわゆるミドリ十字、旧ミドリ十字の会長、それから財団法人の内藤医学研究振興財団理事長などを歴任しております。